2009年08月27日
人と人がクロッシングする街
いよいよ始まりました。
昨夜の賑やかな宴を静かに見守っている稲穂。
今回のプロジェクトの一環の企画です。
29日の朝10時からは、屋上の稲を守るための「案山子」作りのワークショップもあります。
たくさんの親子の参加ををお待ちします。
「未完」というタイトルの作品。
白い幕が、次のステージの展開をまっているかのようです。
場所は銀天大学の通り、元花屋さんがあった狭い建物です。
今後何年かかけて、それを生き返らせていくそうです。
どう変わるか楽しみです。
琉大のティトゥス先生とゼミ生の住友君。
オープニングの朝6時までかけて完成?、いや未完?
ややこしいのですが、二人はもう既に次のステージを頭に思い描いているようです。
その中味は秘密。
期待しましょう。
オーピニングパーティーは、東門市長も出席する盛大なものでした。
その宴もたけなわの頃、会場を移しての岩井君のパフォーマンスがありました。
国道の拡幅工事ですっかり廃墟のようになったバス停後ろの広場。
すぐ横を国道330が走っているのですが、そこの会場だけが闇に包まれています。
そしてもうすぐ取り壊されるビルの壁面に映像がリアルタイムで映し出されていきます。
けいちゃんの優しい歌と3線の音色が、静かに闇の空間を漂うかのように流れていきます。
「Okinawa Bleach]というタイトルの示すように、岩井君が様々なものを水槽の中で洗っていきます。
日常に溢れている様々な品々。
豆腐もあれば、この映像の様な魚もあります。
ひたすら洗剤で洗ってはつぶします。
その様子がビルの壁面一杯に映し出されます。
静かに始まったその様が、やがてアングラ演劇のような緊張感に富んだパフォーマンスに変わります。
岩井君、とうとう自らの頭を水槽の中に突っ込んでしまいました。
髪の毛が水槽の中でユラユラと生き物のように動きます。
その様は、やがて取り壊される古いビルそのものを洗っているかのようです。
洗うという行為で、物を変え、そして自らを変えていく。
今まさに古い建物が次々と消えていく銀天街、その再生を考える過程を奇しくも象徴するようなパフォーマンスでした。
パフォーマンスが終わり、再び会場に移動。
東京での結婚式の三日後に沖縄入りした二人のために、ささやかなお祝いの席が設けられました。
二人には秘密にしていたようで、手づくりケーキと花束贈呈には嬉しい驚きがあったことでしょう。
末永い幸せを祈りたいと思います。
様々な人が行き交う今回の試み。
昨夜の宴でも新たな交流が生まれ、そして始まりました。
29日(金)の夜6時からは、八重山との初交流のライブがあります。
「八重山唄者」のケンヤ・マルセイユ、前花雄介、YU-CHANの3名が銀天街に。
島で暮らす3名の唄に八重山の息吹きを感じ取って下さい。
長丁場の今回のアートイベント、まだまだ続きます。
最後の夜も昨夜のかちゃーしーの時のように盛り上がりますように・・・・・
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この記事へのコメント
フルゲンさん、おつかれさん。
昨日は、行った・見た・飲んだ・・・・午前様・・・・でした、と。
イベントは、きのう、はじまったばかりなのでまだ全体像はつかめてませんが、これからゆっくりとアタックしていこうと思っちょります。
オープニングで、子供たちが元気よくはしゃいでいたのがグーッでした。
週末には、友人も誘っていきますネ。
昨日は、行った・見た・飲んだ・・・・午前様・・・・でした、と。
イベントは、きのう、はじまったばかりなのでまだ全体像はつかめてませんが、これからゆっくりとアタックしていこうと思っちょります。
オープニングで、子供たちが元気よくはしゃいでいたのがグーッでした。
週末には、友人も誘っていきますネ。
Posted by ジェイタリング at 2009年08月27日 19:09
