2009年11月29日
「アイモコ」ライブをモッズで
毎月第三金曜日、北谷のライブハウス「モッズ」で行われる「アイモコ」のライブ。
今回は銀天街の青年部長を紹介がてら、総勢6名で押しかけました。
週末の美浜は、コザとは別世界。
気の早いイルミネーションが、あまり美浜に似つかない僕らを迎えてくれました。
似つかないと言えば、ハルサーミュージシャンの「アイモコ」も一緒でしょうか。
大宜味の開拓部落で農業を営む二人。
その歌は、あくまでも土に根ざした暖かいものです。
沖縄に今まで無かった全く新しいジャンルを開拓してくれました。
そして、二人の活動は、開拓部落「江州」、そして「大宜味村」を全国区に広げようとしています。
毎月第二土曜日、日曜日のファーマーズマーケットには、たくさんの人が訪れます。
ミュージシャンと地域の関わり方の新しい形がそこにはあります。
二人のライブはお客さんを飽きさせません。
モコちゃんの、物まねを交えたおしゃべりは、福岡のFM局での人気DJだった時の事を彷彿とさせてくれます。
そして、同じく福岡でのストリートミュージシャンの経験が生きているアイロウ君の朴訥とした語り。
歌の世界だけでなく、日常の生活でも飾りの無い、素のままの二人を見ているような気がして嬉しくなります。
壱岐と沖縄の何処か近い関係を暗示している、その様な気もしてくるから不思議です。
黒潮の洗う島の出身の二人、モコちゃんは沖縄に来てホームシックとは全く無縁だそうです。
その二人が、二枚目のアルバムを出しました。
12月5日の銀天街祭りでも披露してくれるであろうそのアルバムの中から、「ハルサー讃歌」の一節を紹介します。
作詞はモコちゃん、作曲はアイロウ君です。
日照りが続けば天を仰いで 雨を請い 雨が続けば雲の切れ間に 光を願う
そうやって だいじに 大切に
育てた野菜や花たちは わが子のように愛らしいのです
種をまいたら朝が楽しみで 芽が出たら明日が楽しみで
花が咲いたら毎日が楽しみで 実がなれば笑顔がたのしみで
少しぐらい カタチは悪くても 恵みあふれている
歌詞はその後3番で次のように締めくくられます。
咲いてしまえばほんの一瞬で 熟れてしまえばほんの一瞬で
食べてしまえばほんの一瞬で 病気になればこれも一瞬で
その一瞬が輝けるように 汗にまみれている
曲をお届けできないのが残念ですが、是非12月5日の銀天街でお聞き下さい。
今まで誰も作れなかった全く新しいジャンルの歌を感じる事でしょう。
そこにあるのは、開かれた、素直な、土の匂いのする暖かい世界です。
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この記事へのコメント
はいさい!古堅宗光議長。昨夜は久しぶりにお会いできて、とても嬉しかったです。御馳走様です。酒に弱い私は、中座してしまい大変失礼しました。もっといろんな話をしたかったのですが、残念です。ところで、ブログ拝見しましたが、相変わらず元気に活躍されていることを知り、関心しています。私は今、自宅でオリジナルの商品を作ったり、60代前後の方々のうたごえ教室のギター伴奏をやったりしています。何かお役に立てることがありましたら、ご連絡ください。
ではまた。
ではまた。
Posted by 佐久本 盛明 at 2009年12月11日 09:38
